こんにちは、キャンプ大好き!さんたくんです。
今日は、キャンパーに人気のある、「サイバトロン」と「DDベルゲンリュックサック」の比較をしてみました。
ぜひ購入の参考にしてみてください。
この記事で紹介している商品
Seibertron(サイバトロン)
¥8,999 (2025/02/07 15:42時点 | Amazon調べ)


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商品の詳細
サイバトロン

商品のスペック
- メイン材質:防水900D 注:ジッパーとピンホールは耐水性なし
- 本体容量:37L
- 重量:1.68Kg
- カラー:カーキ・黒
- 外形寸法:48cm(H) ×27cm(W) ×27cm(D)
- チェストベルトMAX:60インチ(152cm)
- サイドポケットの寸法:33cm(H) x 12.7cm(W) x 10cm(D)(2個付属)
主な特徴
- サイドポケット(約2L)二つ付き、大容量のバックパック
- seibertronの独特な肩パッドは人間工学原理によって設計し、背中がゆったりして心地よい
- KAMバックルを使用し、しっかりしていて、低温でも断裂しない
- MOLLE対応
- キャンプ・アウトドア・登山・旅行など多用途で活躍する
購入先
Seibertron(サイバトロン)
¥8,999 (2025/02/07 15:42時点 | Amazon調べ)

DDベルゲンリュックサック

商品のスペック
- サイズ:55L(メイン37L +リムーバブル5L ×2 +アクションパック8L)
- 重量:1.7kg
- カラー:グリーン・ブラック
- 内容品:メインリュックサック(37L)、アクションパック(8L)、リムーバブルポケット(5L)×2
主な特徴
- PVCの内部コーティングされたオックスフォード600D素材なので非常に丈夫
- 内側にポケットが1つと蓋にジッパー付きのポケットが付いた37リットルのメインコンパートメント
- ジッパー付きの取り外し可能なサイドリムーバブルポケット2つ
- 改良されたサイドポケットのデザイン
- 前面に着脱可能なDDアクションパック
- MOLLE対応のループループシステム
- ハイドレーションが外部からアクセス可能
- パッド入りウエストストラップ
- 胸部ストラップ
購入先

【両者の比較】メリット・デメリット
サイバトロン
価格が安くて丈夫です。
本体は、収納スペースが大・中・小と分かれているため、整理して収納することが出来ます。
しかしその反面、大きいものは入れるのが難しいと思います。

別売「サイバトロン バッグ 4WAY多機能」
サイバトロンには下記の「サイバトロン バッグ 4WAY多機能」が別売となっています。
※DDベルゲンリュックサックには標準で付いています。

商品の購入先
Seibertron(サイバトロン)
¥2,899 (2025/02/06 08:26時点 | Amazon調べ)

DDベルゲンリュックサック
容量が大きく、全てを合計すると55Lにもなります。
本体の中は仕切られてないので、大きい物も入れる事ができます。また、カラビナなどを引っ掛ける所が至るところにあります。

デメリットとすれば、サイバトロンよりは価格が高いです。
本体の中が小分けになっていないので、収納は工夫が必要になるかと思います。
【ザック比較】利用者の声【レビュー】
サイバトロン





DDベルゲンリュックサック



感想
どちらも甲乙付け難く良い商品です。2つ買って気分で使い分けても良いかと思います。
ザックは工夫次第で沢山物がはいります。
ぜひ好きなザックを買って夢を詰め込みましょう。
余談ですが、キャンプを始めたら色々な技術を身につけたくなります。
さんたくんのおすすめは「ブッシュクラフト-大人の野遊びマニュアル」と言う本。
この本は自然の中で生きる術を教えてくれます。
異常気象などで災害が多い今の世の中では是非身につけたい技術です。
キャンプに行った時には本を参考にして何か実践してみるのも楽しいです。
また、参考書として持っていても損は無いと思います。
それでは、キャンプを楽しみましょう♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
購入先
Seibertron(サイバトロン)
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Seibertron(サイバトロン)
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