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【コーヒーミル】の種類を分かりやすく解説。ポイントは刃です。

3月 31, 2021

キャンプの朝は、挽きたての香り豊かなコーヒーを飲みたい!

そんなキャンパーは多いと思います。

本記事ではそんなキャンパーのために、コーヒーミルの選び方やコーヒーの美味しい淹れ方を分かりやすく解説しています。

ぜひご覧ください。

 

コーヒーミルの種類

コーヒーミルには沢山の種類があります。刃の形状や刃の素材など様々です。

しかし、覚えておくべき事は、「手動と電動」「刃の形状」そして「刃の素材」です。この3点だけ理解しておけばコーヒーミルの知識は問題ないです。

それでは詳しく見ていきましょう。

 

手動と電動

コーヒー豆を挽く方法には手で回して挽く「手動式」と電気の力で挽く「電動式」があります。

どちらも一長一短あり、使う用途に合わせて選びましょう。

 

手動式

手動式の最大のメリットはコーヒー豆を挽く楽しさでしょう。ガリガリ音を立てながら挽くとそれだけでコーヒーの美味しさが伝わってきます。

また、手動式はコンパクトな物が多く、電源も不要なため、キャンプに持っていくには最適な方式です。

デメリットとすれば手動なのである程度の力が必要であり、挽き上がるまで多少時間が掛かります。

 

メリット

・挽く楽しさがある

・コンパクト

・電源が不要

デメリット

・ある程度力が必要

・挽くのに多少時間が掛かる

 

電動式

電動式の最大のメリットは力を要せず短時間で大量の豆を挽けることでしょう。

電動式は主に家庭用のコーヒーミルとして定着しています。最近では小型な電動式ミルも出ていて電動式も身近な存在になっています。

ただ、手動式に比べてモーターなどがある分小型とは言えそれなりの大きさがあります。

デメリットは電源が必要な事と、音が大きくてうるさいです。

 

メリット

・力がいらない

・挽き上がるまでに時間が掛からない

・大量の豆が挽ける

デメリット

・電源が必要

・音がうるさい

 

刃の形状

刃の形状には色々あります。

プロペラ式や臼型式、カット式やニコルカ式など様々です。ですがソロキャンプとして持っていくコーヒーミルは基本コンパクトであり、使われている刃は主に「プロペラ式」か「臼型式」です。なのでこの2点の特徴を掴んでおけば大丈夫です。

 

プロペラ式

イメージとすればミキサーの刃です。

出典:メリタ公式

プロペラ式のコーヒーミルは構造が簡単なため低価格でコンパクトな物が多いです。また、構造上砕いた豆はそのまま容器の中に残るため、挽きムラをなくすために適宜本体を振って豆をシャッフルしてする必要があります。(臼型式は砕いた豆が下の受け皿に落ちていきますのでその必要がありません)

 

特徴

・価格が安い。

・粗さの調整は刃の回転時間で調整し、長く回転させれば細かく、短ければ荒くなる。

・挽きムラが出ないように本体を振って中身をシャッフルさせる必要がある。

・粒度にムラがあり、微粉が出やすい。

 

臼型式

イメージとすれば臼の原理です。

臼型式は2枚の刃でコーヒー豆をすり潰すようにして挽きます。主に手動式タイプに採用されています。豆の粗さはダイヤルを回して臼の間隔を調整して行いますので好きな粗さに固定出来て、毎回再現性の高い粗さの豆が挽けます。

 

特徴

・プロペラ式に比べて価格が高め

・粗さの調整はダイヤルを回して行うため簡単。

・粗さの再現性が高く簡単。

・プロペラ式に比べて挽きムラや微粉が少ない。

 

刃の素材

刃の素材には「金属製」と「セラミック製」があります。

それぞれ一長一短あるのでどちらが良いとは言えませんので使う目的によって選びましょう。

以下それぞれの特徴です。

 

金属製

金属製はセラミック製に比べて鋭利で切れ味が優れています。高性能をうたう高級なミルには、豆を均一に挽くため切れ味の鋭い金属製が使用されているのが多いです。

デメリットとして、金属は時間とともに耐用性が低下するので刃こぼれなどを起こして切れ味が悪くなります。また、静電気が起きやすく雑味の元となる微粉が付着しやすくなります。場合によっては金属臭が移る可能性もあります。

 

特徴

・セラミック製に比べて鋭利

・刃こぼれしやすい

・静電気が起きやすい

・金属臭がうつる

 

セラミック製

セラミック製は金属製に比べて切れ味が劣りますが扱いが楽です。刃こぼれなどしにくく、また静電気も発生しにくいです。微粉が付いたとしても水洗い出来るので清掃も簡単です。

なのでキャンプに持っていくなら水洗い出来るセラミック製のコーヒーミルをオススメします。

 

特徴

・金属製に比べて切れ味が劣る

・刃こぼれしにくい

・静電気が発生しにくい

・水洗い出来て扱いが楽

 

美味しいコーヒーの淹れ方

豆の粗さの特徴

豆の挽き方は大きく分けて「細引き」「中挽き」「粗挽き」があります。

豆の粗さはコーヒーの味を左右します。自分好みの美味しいコーヒーを入れる為には特徴を理解しておく必要があります。

以下が特徴です。

 

細引き

苦味が強く、酸味が少ない。

中挽き

苦味、酸味のバランスが丁度良い。

粗挽き

酸味が強く、苦味が少ない。

 

豆の量と水の量

コーヒー豆と水の量によってコーヒーの味も変わってきます。

一般的な量は粉10gに対して水は150〜200mlらしく、少なくとも粉は最低でも10gは使った方がコーヒーの特性が出るようです。

 

スターバックスのコーヒーは粉10gに対して水は180mlだそうです。

 

コーヒーの美味しい淹れ方は、自分なりに基準となる量を決めておく事です。

例えば自分の好きなコーヒーは「粉10gに対して水150ml」だと決めます。そしたら、今日は薄めに飲みたいと思ったら、水の量を少し増やせば良いだけです。

体調によって飲みたい濃さのコーヒーが違います。一番美味しいコーヒーの飲み方は、その日の体調に合ったコーヒーだと思います。

 

ソロキャンプにオススメなコーヒーミル

キャプテンスタッグ コーヒーミル セラミック刃 UW-3501

ポイント

臼型式っで、細引きから粗挽きまで調整可能。セラミック製の刃なので水洗いも出来き、商品もコンパクトなのでキャンプに最適です。

 

ポーレックス コーヒーミル2 ミニ

ポイント

より小刻みな粒度調整が可能。セラミック製の刃なので水洗いも出来き、商品もコンパクトなのでキャンプに最適です。

 

小型 ミニ コーヒー ミル

ポイント

かなりの低価格。セラミック刃で水洗いOK。挽いた粉の量が分かる。

 

キャンプにオススメなコーヒー豆

DOI COFFEE(土井珈琲)

「極上のコーヒーを飲みたい。」となればここのコーヒーをオススメします。

土井珈琲は大量生産を目的にしておらず、お客さまひとりひとりに合わせたコーヒー作りを目指している所です。

鮮度も良く、生豆のまま保存しており注文が入ってから焙煎しています。

また、豆の選別も手作業によって良質な豆だけを選んでおり、不良豆を取り除いています。

 

天馬珈琲

過去3回バリスタチャンピオンシップ優勝者の焙煎士を務め、世界大会にも同行した松本氏が監修した珈琲です。

農薬を使わない、既定の残留農薬値を下回った豆にだけ認められるオーガニックコーヒーをご堪能ください。

 

まとめ

コーヒーミルは沢山の種類があり知ろとすればするほど奥が深い商品です。

ですのでまずは基本となる部分を知って、もっと詳しい内容が知りたい方は都度調べるほうが良いと思います。

今日紹介した内容は基本的で核となる重要な部分です。これだけでも十分な知識となります。

自分好みのコーヒーミルを手に入れて、キャンプの朝は美味しコーヒーを堪能しましょう。

それではキャンプを楽しみましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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